最近プレイしたボードゲームの紹介その1

2年ほど前からカタンをメインにボードゲームをプレイしてきましたが、最近他のボードゲームにも触れてみようと思い、ボードゲームカフェに足を運び、軽めから重めのゲームまで幅広くプレイしています。

 

その中で僕がプレイしたことのあるゲームについて紹介していこうと思います。

筆不精なのでよくわからないかもしれませんが、あくまで参考程度にしていただけると幸いです。

 

ピクテル:お題設定型連想ゲーム
30枚のカードを組み合わせて出題者のお題を当てるゲーム
サイコロの出目によってお題が決まるので、それに合わせてカードを組み合わせていくところが楽しい。
概念的な物がお題になると難しさが増す。発想と記憶力が勝負の鍵を握るゲーム。

 

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CONPLETTO:麻雀を連想させる数字入れ込みゲーム
初めに17枚の木札を集め、5つの数字をオープンし、それを列のどの辺に入れるかを予想し、入れ込んでいく。
その後は場の木札をオープンしていき、自分の場の木札をオープンしていき、自分の場の木札と入れ替えていく。
すべての木札がオープンできれば勝利。整地や連番完成時に二手目を行える等のルールあり。

 

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嫁は誰にもやらん:自分の娘をより点数の高い男性と結婚させるゲーム。
点数の高い男性が、相手の子に求婚した際に、黒い噂を流すことにより、点数を下げることができる。
また、娘には隠れ属性があり、すべてのフェイズが終了したときに合計点に付加or削減の効果あり。

 

娘は誰にもやらん | 蒼猫の巣 出張所 | ゲームマーケット

 

FABFIB:1~9までの点数を用いて、3桁の数字を扱い、それが本当か嘘かを当てるゲーム。
数字カードを渡す際に数字の大きい方から申告しなければならず、間違えると自分のライフが消滅、0になると終わり。

 

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インサイダー:庶民の中に混ざったインサイダーを当てるゲーム。人狼に似ている。
マスターがお題を出し、それを5分間議論、正解までにかかった時間の分だけ、インサイダーは誰かと議論することができる。
インサイダーはお題を知っているので、議論中にヒントを出し、全員を正解に導かないとそもそもゲームは破綻してしまう。
なのでインサイダーは自分の存在がばれないようにヒントを出さなくてはならない。

 

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HANDS:手札のカードに書かれた絵柄をジェスチャーし、同じ絵を持っている人を探すゲーム。
中には全員で同じポーズをしなくてはならないカードもあり、最後にそのポーズをした人がマイナス点をもらうことになって
しまう。

 

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ゲシュンク:チップ9枚を持ち、引いたカードの合計点がプラスに近づけば近いほど勝利のゲーム。
引いたカードにチップを乗せるとパスすることができる。パスされたカードを引くとチップが手に入ったり、連番を引くと
一番数字の低いカードの点数に圧縮されるなど、引き運も試される。

 

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